いよいよ、ラストスパート [【本】1%の白い雪と、パンドラの函]
昨日の夜は、何か大事な試合の前日みたいに、緊張感であふれていた。
「明日から、最終稿を書き始める」と、佳音が言ったのだ。
武者震いなのか、久しぶりの執筆だからか、これで作品ができ上がるからか、
昨日はずっと、「緊張する」を、繰り返していた。
でも、この緊張感は、決して悪いものではなく、
すっと背筋が伸びるような、緊張感だ。
もう、締め切りまで、時間もわずかしかないので、
わたしも毎日、緊張の中で絵を描いたり、
小説を読み直したりしていたけれど、
佳音の緊張感に、ますます気合が入ってくる。
休んでいる間の、佳音のメモパッド
(リーガルパッドみたいなメモパッドが欲しいと佳音が言ったので、
A4サイズのB&ぴもパッドをわたしが作った)は、
この小説の、メモや文章でいっぱいになっている。
原稿から離れてしか、見えないものがたくさんあるので、
この期間は、必要だったんだろう。
わたしの絵も、大まかにだけど、全部描きあげた。
これから、見直して描きかえたり、
今日から書く、佳音の原稿を読んで、新しく描く絵もあるだろう。
いよいよラストスパート。
佳音の投げる速球を、わたしは正面でズバンと受けよう。
「明日から、最終稿を書き始める」と、佳音が言ったのだ。
武者震いなのか、久しぶりの執筆だからか、これで作品ができ上がるからか、
昨日はずっと、「緊張する」を、繰り返していた。
でも、この緊張感は、決して悪いものではなく、
すっと背筋が伸びるような、緊張感だ。
もう、締め切りまで、時間もわずかしかないので、
わたしも毎日、緊張の中で絵を描いたり、
小説を読み直したりしていたけれど、
佳音の緊張感に、ますます気合が入ってくる。
休んでいる間の、佳音のメモパッド
(リーガルパッドみたいなメモパッドが欲しいと佳音が言ったので、
A4サイズのB&ぴもパッドをわたしが作った)は、
この小説の、メモや文章でいっぱいになっている。
原稿から離れてしか、見えないものがたくさんあるので、
この期間は、必要だったんだろう。
わたしの絵も、大まかにだけど、全部描きあげた。
これから、見直して描きかえたり、
今日から書く、佳音の原稿を読んで、新しく描く絵もあるだろう。
いよいよラストスパート。
佳音の投げる速球を、わたしは正面でズバンと受けよう。
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